英語の名言!一言から人生を学ぶ〜スティーブジョブズのスピーチから

日常

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2005年アメリカのスタンフォード大学の卒業式で来賓としてスピーチをしたスティーブ・ジョブズ。ITのカリスマである彼のスピーチを、当時の私はニュースで内容を知りとても感動しました。


単なる偉人のサクセスストーリーではなく、自らの人生を語ったそのスピーチには、本当に心を揺さぶられました。原文を読んだり、なぜだかわからないのですが、とても関心を持ったのを覚えています。

Stay Hungry , Stay Foolish

簡単な英語の名言なのですが、とても奥深いものだということ。

そして今また、彼の伝説のスピーチの知られざる真実というテレビ番組を偶然目にしたのです。

今回は、スティーブ・ジョブズのスピーチに焦点をあてて、彼が語った一言から人生を学ぶ英語の名言をご紹介したいと思います。

当時感動した人も今一度、また、忙しい毎日でそのテレビを見られなかった人も、一緒に見てみませんか? 10年以上たった今も心に響く感動の真実は、何かを感じることができるかも知れませんよ。

英語の名言に秘められた3つのストーリー

当時、2万人という観衆の中で話した彼のスピーチは、すぐさま世界各国の言葉に訳され配信されました。

動画の再生回数は25,000,000回以上。なぜ彼のスピーチはそんなにも人の心を動かしたのでしょう?

1970年代なかば、彼が19歳の頃の愛読書、The Whole Earth Catalog という本の裏表紙。早朝の田舎道、ヒッチハイクをするとき目にするような風景の写真とともに、この言葉があったそうです。

Stay Hungry , Stay Foolish

直訳すれば、ハングリーであれ、愚か者であれ。スティーブ・ジョブズは、これを座右の銘にしていたと言います。

The Whole Earth Catalog という本の裏表紙

The Whole Earth Catalog という本の裏表紙

そして14分間の歴史的スピーチの中で、この言葉に秘められた人生観を3つ語ったのです。

「点と点をつなぐ」「愛と喪失について」「死について」

That’s it. No big deal. Just three stories. (それだけです。たいしたことはない。たった3つの話です。)と彼は話し始めます。

そして、随所に盛り込まれた名言。本当になんというか・・・グイグイ引き込まれ、心がドキドキするくらい私は感動したんです。

では、順にご紹介していきますね。
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点と点をつなぐ

点と点をつなぐという、とても謎めいた感じのする言葉でスピーチは始まりました。

そして、まずはこの名言から。

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.

将来をあらかじめ見据えて、点と点はつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎあわあせることだけです。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

ジョブズは、ひとつのコンピューターを例として出しました。最初のマッキントッシュを作っているときに全てがつながったと。

そう! 1984年に発表され、ジョブズの名を一躍高めたあの傑作です。

では、その前にジョブズ自身の「点」を少しみてみましょう。

ジョブズの人生の「点」
  • 0歳・・・生みの母親に望まれない子として養子に出される
  • 17歳・・・裕福でない育ての親に高い学費で負担をかけるのが嫌で大学を半年で中退
  • 21歳・・・親友のウォズニアックとアップルコンピュータ創業

創業2年目、1977年に作った「アップルⅡ」は、いきなり7,000台も売れました。

スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズ

マジですごいものを作ってやる

がその頃の彼の口癖だったそうです。

アップル社内「マジですごい会議」では、1人1台がコンピュータを持つというのを実現するという大胆なことを言っていたのです。

そんな細かいところ誰も見ないよという所まで、うるさく厳しく指示したそうです。例えば、ケーブルの色ひとつも60種類以上用意させ、どれも気に入らなかったら、新しく作らせたりと、訳のわからない注文が多かったと言います。

そして、突然電話帳を机の上に投げ、「これ以上大きくするな。人が使える大きさは電話帳が限界だから。」と言い出し、みんなが呆れたそうです。

ただ、「お前たちならできる」と鼓舞し続けたと言います。
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もう一つの以外な点「書道」


実は、大学は退学したものの、ジョブズはまだ授業に潜り込んでいたのです。その一つに、文字の美しさを追求する「書道(カリグラフィー)」の授業がありました。

科学で捉えきれない、伝統的で芸術的な文字の世界のとりこになった彼は、マジですごいコンピュータを作るために テクノロジーとアート を掛け合わせようとしたのです。

その答えは・・・フォントです。


当時のコンピュータには、ギザギザの文字しかなかったのが、書体を何十種類も選べるようにしたのは「マッキントッシュ」が初めてだったのです。

潜り込んだ大学で、自分の興味のある講義だけを受けているときには、いずれ役に立つなんて思いもしなかった。

けれど、あの講義がなかったら、美しいフォントを持つパソコンは誕生しなかった。もっと言えば、退学しなければあの講義に潜り込むこともなかったのです。

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかないのです。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

バラバラに見える「点」もいつかつながると信じて、前にすすめばいいと。それが人生に「違い」をもたらすんだと。

こうした出会いや経験、様々な点と点がつながり、マッキントッシュは誕生したのです。

最後に、出来上がったコンピュータの内側にチーム全員のサインを書いて、工場で全てのマッキントッシュに刻まれたそうです。こんな粋な計らいで、みんなの奮闘を称えるなんて!凄いリーダーですね。

この「点と点をつなぐ」の名言を聞いたとき、私は子供の頃に遊んだ点つなぎパズルを思い出しました。そう、数字が書いてある沢山の点を順に結んでいくと一つの絵が完成するというアレです。

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画像はちびむすドリルさんからお借りしました。http://happylilac.net/ten-20.html

人生には、いいときも悪いときもある。いつかはつながると 信じること に意味があるんですね。自信を持つことは苦手ですが、私もいつか点と点をつなげたときに、いい絵が出来上がると信じていきたいと思いました。
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愛と喪失について

彼が話した2つ目の話は、愛と喪失についてです。

このストーリーで私が選んだジョブズの名言はこれです。

Sometimes life hits you in the head with a brick. Don’t lose faith.

最悪のできごとに見舞われても、信念を失わないこと。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

親友のウォズニアックとガレージで創業した会社が、大企業へと成長したところから話は始まります。

我々の最良の商品、「マッキントッシュ」を発売したちょうど1年後、
30歳になったときに私は会社から解雇されたのです。
自分で立ち上げた会社から、クビを言い渡されるなんて。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

マッキントッシュが売れなかったことが原因でした。あまりにも最先端過ぎたため、人々がついてこれなかったのです。社内ではジョブズへの反感が高まり、ジョブズの解雇を決定。泣いて許しを請うたが、無駄だったと言います。創業者が自分の会社を追われたのです。

公然たる大失敗だったので、このまま逃げ出してしまおうかとさえ思いました。
しかし、ゆっくりと何か希望がわいてきたのです。
自分が打ち込んできたことが、やはり大好きだったのです。
アップルでのつらい出来事があっても、この一点だけは変わらなかった。
会社を追われはしましたが、もう一度挑戦しようと思えるようになったのです。
そのときは気づきませんでしたが、アップルを追い出されたことは、人生でもっとも幸運な出来事だったのです。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

クビになったのに、人生最高の幸運と言い放ったのです。スゴイ!

実は、彼は追放中に2つの会社を作っています。1つは、NeXT(ネクスト)というコンピューター会社。アップルに対抗する会社として、わずか5人のアップル社員とともに設立したのです。

そして、もう1つは、PIXAR(ピクサー)。トイ・ストーリーやモンスターズ・インク、ファインディング・ニモなどを作った世界一のCGアニメーション会社、あのピクサーです。

うちの娘も、年頃になった今でも劇中のセリフを覚えているくらい小さい頃からトイ・ストーリーの大ファンです。年齢を問わない、本当のアニメーションを作る会社だと、感心していたあのピクサーもジョブズの会社だったなんて!!

ピクサーと同時期に立ち上げた会社ながら、何も商品を生み出せていなかったネクスト。4年目にしてようやく発表したネクストコンピューター。これ以上はない、というくらいありとあらゆる機能を積み込んだ力作でした。

しかし、売れなかったのです。月間80,000台を見込んでいたものが、実際の売り上げは800台だったと言います。

そして、ネクストのしわ寄せを埋めるという訳ではなかったのですが、初のフルCG映画を作るという姿勢は変わらなかったそうです。

そして、1995年初のフルCG映画「トイ・ストーリー」が完成したのです。

トイストーリー

トイストーリー

制作期間は4年。共同制作のディズニーからは、時間がかかり過ぎると何度も中止を迫られたそうです。

ついに夢を実現させたジョブズに、アップルから 「戻ってきてほしい」 というラブコールが!

当時、マイクロソフトが市場を席巻し、アップルは息も絶え絶え。立て直しには、強いリーダーが必要だったのです。

それまでモノトーンだったパソコンを、カラフルにした「iMac」はアップルを復活させました。奇跡のカムバックです。

自分の仕事を愛してやまなかったからこそ、前進し続けられたのです。
皆さんも大好きなことを見つけてください。
仕事でも恋愛でも同じです。
仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

どれだけ挫折を味わっても、自分が愛する仕事を辞めなかったジョブズ。復帰から14年で次から次へと製品を生み出し、世界を完全に塗り替えました。

ジョブズはアップルを追放されているときに、妻となる女性 と巡り会ったそうです。

そこで、私は冒頭の名言を考えてみました。

レンガで頭を殴られるような出来事であっても、それほどまでに仕事を愛することができたのは、のちに妻となる恋人の「愛」 によって気持ちが満たされていたということも大いにあったのではないかと。

男性が信念を貫く仕事ができる、さりげなくサポートできるジョブズの妻のようなそんな女性でありたいと、私は思いました。
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死について

人生の絶頂を迎えたはずのジョブズ。しかし、彼はこの時すでにガンにおかされていたのです。3つ目の話は、死についてです。

私がこのストーリーで選んだジョブズの名言はこれです。

I Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.

他人の意見の雑音によって、自分の内なる声がかき消されてしまわないようにしてください。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

彼が17歳の時に目にしたという、とても印象的な言葉から始まります。

If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.

毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

それ以来、毎朝鏡を見て自分に問いかけたそうです。「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは、本当にやりたいことだろうか?」と。

1年前、私はガンと診断されました。
すい臓に明白な腫瘍が見つかったのです。
細胞を顕微鏡で調べた医師たちが騒ぎ出したと妻が言うのです。
手術で治療可能な、きわめてまれなすい臓ガンだと分かったからでした。
人生で死にもっとも近づいたひとときでした。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

ガンは治ったと言っていたのですが、それを敢えてスピーチで語ったことに、むしろ迫りくる死の覚悟をしたのではないでしょうか。実際、このスピーチのわずか6年後にジョブズはこの世を去りました。

実はジョブズは、にとても興味を持っていたと言います。

ジョブズと禅の出会いは、カリフォルニアの実家近くにある禅堂に足を運んだのがきっかけだったそうです。大学を中退した18歳の頃でした。そこで、生涯の師と呼ぶ禅の僧侶に出会いました。


見よう見まねで禅を始めたジョブズ。

じっと座ると、自分の心が落ち着きのないことに気づきます。それは静めようとすればするほど。けれども、じっくり時間をかけて落ち着かせると、そのときにこそ直感の花が開くと言うのです。

以来、ジョブズは禅に傾倒しました。

アップル、ピクサーで大成功をおさめたジョブズは、多いときには週に3度も禅堂を訪ね、禅を学び続けました。アップル追放中に結婚した際、式を取り仕切ったのもこの禅堂の僧侶だったと言います。

結婚式でのスティーブ・ジョブズと禅堂の僧侶乙川弘文氏

結婚式でのスティーブ・ジョブズと禅堂の僧侶乙川弘文氏

晩年、しばしば家族で京都を訪れたのも、美味しいそばを食べることと禅寺をめぐるのが目的だったそうです。

あの、伝説のスピーチにも、禅の教えが随所にあらわれています。

点と点をつなぐという言葉には 「重重無尽の縁」という禅の意味があるそうです。一つ一つの玉が光を発し、一つの玉が隣の玉を光らせ、それがまたその隣の玉を光らせる。すなわち、すべての存在は関連しあって際限がないことを言うそうです。なんとも奥深い教えですね。。。

自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。
なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安・・・これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。
本当に大切なことしか残らない。
自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。
我々はみんな最初から裸です。
自分の心に従わない理由はないのです。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

死を感じたことがある人の言葉は全て名言のように感じますね・・・。

彼の言うように人はみんな遅かれ早かれ死ぬのです。だから、このストーリーに選んだ英語の名言は、人の意見に振り回されず、自分の心や直感に従って生きろと言っているのですね。

そこで、私はこんなことを思ったのです。

女性は服を選ぶとき、男性に「どう?」と聞いておきながら、実は意見を求めていないということを。(苦笑)たいていの場合、女性の心や直感は、すでに決まっているのです。このくらいの固い意思を持って、長いようで短い・短いようで長い人生を生きるのがいいと。(違うかな?)

ジョブズの伝説のスピーチから2年後、アップルはあのiphoneを発表。

そこから、怒涛の勢いで画期的新製品を発表します。けれども、このころからプレゼンに現れるたび、痩せてゆくジョブズ。時を惜しむかのように生き急いだ彼。

2011年10月5日 スティーブ・ジョブズ死去 享年56歳 

ご紹介した英語の名言、一言一言をあなたはどう感じますか? 彼の人生を少し知った今、改めてスピーチを聞いてみてください。

さいごに

米スタンフォード大学

米スタンフォード大学

2005年、スタンフォード大学卒業式で行われたスティーブ・ジョブズの伝説的スピーチ。

私が知った頃は、すでにカリスマIT企業のリーダーであった彼のスピーチがどんなものであるか。多くの人と同じように、初めて聞いたときにはとても感動しました。

たまたま見たテレビで今再び知る機会があり、スピーチで語られたあの名言

Stay Hungry , Stay Foolish

とともに、彼のスピーチから紐解いた、私たちの人生にも大いに役に立つ英語の名言の一言をご紹介しました。いかがでしたか?

彼が語った3つのストーリー
  • 点と点をつなぐ
  • 愛と喪失について
  • 死について

《 英語の名言 》

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.

点は「先」を見越してはつなげない。できるのは「後」からつなぎ合わせることだけ。

Sometimes life hits you in the head with a brick. Don’t lose faith.

最悪のできごとに見舞われても、信念を失わないこと。

I Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.

他人の意見の雑音で、自分の内なる声がかき消されてしまわないように。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/?df=2

彼の人生については、沢山の伝記が出版されたり映画化もされましたが、彼が自分自身で人生を語ったのは、あのスピーチだけだったと言います。

かつてシリコンバレーでは、「スティーブ・ジョブズとエレベーターに乗ってはいけない。下手なことを言うと、着いたときには即クビだ。」 という噂があったそうです。

「でも、2週間前に書面で伝えないとクビにはできませんよ。」と言うと、「なら、その紙の日付を2週間前にしろ」と言ったり。会議では、前にボツにした部下のアイデアを「俺のニューアイデアだ」と発言したり。

一見サイテーな男が、世界をこれほどまでに変えたのです。パソコンに革命を起こし、音楽から携帯まで。

多くが成功者の自慢話だという来賓のスピーチで、自分の人生を赤裸々に語ったスティーブ・ジョブズ。

これが沢山の人を魅了し、私も心がドキドキするほどの感動をした一つの要因でもあったのでしょう。

人生の点と点が輝き合ってつながり、どんな摩擦や衝突を生んでも自らの仕事を信じぬく。

彼の、卒業生へのスピーチの最後をお借りして・・・

スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズ

みなさんの門出にこの言葉を贈ります。「Stay Hungry , Stay Foolish

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コメント

  1. パックンチョ より:

    とてもいいものを読ませてもらいました。
    心に染み入りました。
    どうもありがとうございます。

    • masayotksh25 より:

      パックンチョさんへ

      コメントありがとうございます!

      そう言っていただけると、
      一生懸命書いた甲斐があります♪

      (๑>◡<๑)

  2. なつよん より:

    (●^o^●)

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