私の気になること

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座りすぎに注意?!座りすぎの健康リスクとその対処法

   


先日、たまたまついていたテレビ番組のタイトルが

「座りすぎに注意」

というものだったのです。事務仕事の私はタイトルを聞いて驚いたのと同時に、とても興味を持って見入りました。

一日中座りっぱなしのデスクワークはもちろん、在宅ワークや長引く自粛生活でゲームに熱中したりなど、座っている時間がこれまでより増えてきた昨今、座りすぎが体に悪いのはだいたいわかる気がします・・・。

それは、事務仕事で運動不足の私も心配し、実は一番気になっていることでもありました。(._.)

驚くことにそのテレビ番組では、「寿命を縮める」 とまで言っていたんです。

そこで今回はそんな座りすぎがもたらす健康リスクとその対処法について、ご紹介したいと思います。

日本人は座っている時間が世界で最も長いと言われているそうです。立ち仕事のあなたも、より健康的なライフスタイル送るために、ぜひこの機会にご一読ください♪ (^_-)-☆

座りすぎが引き起こす健康リスク

座っているときのエネルギー消費は1分間に1カロリーほどで、これは軽いウォーキングの3分の1に過ぎないのだそうです。

その番組では、寿命を縮める とまで言われていた座りすぎの健康リスク。原因は大きく分けて3つ

  1. 筋肉
  2. 血流

では、順にご紹介していきますね。

1.筋肉

番組では、筋肉にかかる負荷を計測する筋電計という装置を、僧帽筋(首)・腹筋・背筋・大腿四頭筋(脚)の4か所に付けてどれくらい負荷がかるのかを検証していました。

立っているときは、バランスを取るため全身の筋肉に適度な負荷がかかっているのです。逆に言うと、全身の筋肉がバランスよく働いていないと立っていられないんですね。

それが、座っているときはどうでしょう。全体的に筋電計の波形が弱く、負荷が小さくなっているのです。

筋肉の量は30代をピークに歳とともに減少します。楽だからといって座りすぎていると、ますます筋肉の量が減少します。こうした筋肉量の減少は、「サルコペニア」 といって、転倒骨折、さらには寝たきり につながる危険性があるというのです。

また、ただ座っているだけで、糖尿病や脂質異常症につながることもあるのです。注目点は

「下半身の筋肉」

筋肉は血液中の糖や中性脂肪をエネルギーとして消費します。そのエネルギー消費のため盛んに使われているのが、体で一番大きな筋肉である大腿四頭筋をはじめとした下半身の筋肉なのです。

ところが、長く座り続けていると、下半身の筋肉が使われず血液中で糖や中性脂肪が増えやすくなります。結果、知らず知らずのうちに、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病のリスクが高まってしまうというのです。

2.血流

これも番組では、超音波エコーを使って大腿の静脈の血流をチェックしていました。(大腿静脈は、足からの血液を心臓に戻すための血管です。)

検証モデルさんの立っているときの血流速度は、秒速25.4センチメートル。

ところが座っているときの血流速度は、秒速11.2センチメートルと、約半分以下になっているのです。オドロキ!

このまま座りすぎる状態が続くと、足の血流が悪くなって血液が滞り、血栓ができやすくなります。その血栓が何かの拍子で流れ出してしまうと、肺血栓塞栓症 になるというのです。

◆肺血栓塞栓症とは

血栓が静脈を通って肺に詰まり、息苦しさや胸の痛み、最悪の場合は、命を落とす恐れもある。
別名:エコノミークラス症候群

3.脳

脳は全身の筋肉に指令を出して動かしています。ところが、座りすぎていると、全身の筋肉に指令を出すことがなくなり、脳本来の働きが低下します。

さらに、座りすぎで足の血流が悪くなると全身の血流も悪くなるので、脳の血流にも悪影響を及ぼします。それは、脳の認知機能が低下し、ひいては認知症になる恐れもあるというのです。

ここまで見てきて分かったのは、結局、筋肉をつけて血流を良くすると、座りすぎのリスクは回避できそうということですよね。

でも仕事など、どうしても座らないといけないときってありますよね?! では次に、そんな座りすぎを回避する対処法をご紹介します。

座りすぎリスクの対処法

仕事などでなかなか立てないというときには、何かしら足を動かして血流を良くするといいのです。そこで、その番組では4つの方法をダービー形式で紹介していました。(^O^)

  1. かかと上げ下げ
  2. 台に足を置く
  3. 足指グーパー
  4. ゴルフボールコロコロ

では、これもまた順にご紹介していきますね。

1.かかと上げ下げ

かかとを上げ下げすると、ふくらはぎが活発に動き、血流アップ効果が得られます。ふくらはぎは、第二の心臓とも呼ばれ、動かすことでポンプのような働きをして血液を心臓へ力強く押し戻します。

20分に一度、30秒を目安に行うと血流も良くなり、むくみ予防にもなるそうです。

2.台に足を置く

足の静脈は、重力に逆らって血液を心臓に送っています。なので、台を置いてその上に足を置きます。こうして足を上げることで、重力で血液が戻りやすくなるというのです。

3.足指グーパー

足の指をグーパーすることで、足指の筋肉強化になります。足の指は地面をつかむように曲がることで体のバランスを取っています。足指を強くするということは、転倒の予防につながります。

4.ゴルフボールコロコロ

足の裏でゴルフボールをコロコロするのは、足の裏の筋肉のマッサージになります。さらに座ってコロコロと動かすことによって、膝の関節液が分泌されやすくなり、スムーズに膝を曲げられるようになります。その結果、膝痛の予防効果にもつながります。

さいごに

先日、たまたま見たテレビ番組のタイトル「座りすぎに注意」。一日中座りっぱなしの事務仕事で運動不足の私が、実はひそかに一番気になっていることでもありました。

今回はそんな座りすぎがもたらす健康リスクとその対処法についてご紹介しました。いかがでしたか?!

その番組で、寿命を縮めるとまで言われた「座りすぎの健康リスク」原因は次の3つでした。

  1. 筋肉
  2. 血流

そして座りながらでもできる、その対処法は4つ。

  1. かかと上げ下げ
  2. 台に足を置く
  3. 足指グーパー
  4. ゴルフボールコロコロ

座っていても30分に一度は立って体を動かすと、座りすぎのリスクを減らせるんだそうです。

また、テレビのリモコンをテレビ台に置くなどして、家の中でもこまめに立つよう自分ルールを作るのも大切で、この積み重ねが座りすぎによる様々な危険リスクを防いでくれるのだと。

たしかに、時間や道具などの準備がいる運動は三日坊主になりがちですが(苦笑)、時間も大した道具も必要なくて何かをしながらできて、たとえ仕事中でも足元でやっているとあまりバレずに簡単にできそうなこれなら手軽に続けられそうですよね。

私も早速、試してみようと思います♪ 仕事をしながら、映画を観ながら、お茶を飲みながら・・・なんて、ねっ(^_-)-☆

【感動を呼ぶこちらの記事もぜひ♪】
血液と水分の深い関係!ドロドロをサラサラに?!水を知って健康管理

 - 日常, 健康

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