娘が、先日突然
『歯並びが悪いので矯正歯科に行きたい!』
と言い出しました。親として、娘の歯並びは小さい時からちょっと気になってはいたんですよね。でも、やはり費用の問題で、なかなか連れて行くことができずにいました。。。
年頃になった今、自分で鏡を見てきっといろいろ気にしていたのだと思います。
費用はどれぐらいかかるのかも、今の時代だからインターネットで調べたんだと思います。でもやっぱり治したい・・・と思い切って言い出したのでしょう。
娘と一緒に近所の矯正歯科クリニックへ行ってきました。
見た目にも重厚そうな扉は、私の気持ち的にも開くのが重かったです。(^_^;) 早速カウンセリングを受け、説明を聞いてきました。そのとき、一生懸命聞いている娘の横で私は
もっと早く連れてきてやればよかった・・・
ふと、そんな気持ちになりました。それはなぜか? 子供と大人では、費用が大きく変わるからなのです!
今回、歯の矯正(特に費用)について、いろいろ聞いてきた情報をシェアします。 いろいろな治療法や、たくさんの歯科医院があるので一概には言えませんが・・・
私たちと同じような、歯の矯正をしたい・させたいけど費用が気になって踏み切れない!クリニックに行く前にちょっと知っておきたい!という親子にぜひ見ていただき、参考にしていただければ幸いです。
矯正歯科の治療費用は、自由診療なので保険はききません。だから、イメージ的にも「高い」んですよね。(>_<) また、歯の状態や、歯科医院によっても差があります。そして、大人と子供、歯の矯正をする時期によっても異なります。 これは、あくまでも私と娘が行った矯正歯科クリニックの一例としてご覧ください。
子供の矯正は、2期に分けた治療になります。
第一期治療:乳歯から永久歯に生え変わる混合歯列期に治療する
第二期治療:永久歯が生え揃った永久歯列期に治療する
■子供の矯正費用■
- 第一期治療…あごの発育や部分的なかみ合わせを治療 費用は約380,000円
- 第二期治療…歯並びやかみ合わせの全体的な仕上げ治療 費用は約380,000円
※使用する装置によって費用は異なります。
■大人の矯正費用■
ねっ?!おおまかにこの金額を見ただけでも、子供のときにやっておいたほうが・・・という気になりませんか?!^^;
子供の歯の状態によっては、Ⅰ期のみで矯正治療が完了することもあるそうなんですよ。
そのほかに、前歯だけとか一部分だけの歯並びを治す 部分矯正 というのもあります。この歯だけが気になるので、部分矯正で出来ないかな?と思う所ですが、それ以外の歯並びがきちんとかみ合っているか?など、出来る人と出来ない人がいます。
例えば、前歯だけに関しても、すきっ歯を治したいという人はほとんど部分矯正でできますが、出っ歯を治したいという人は部分矯正ではできない場合があります。まずはカウンセリングなどを受けてみないと一概には言えないようです。
■部分矯正の費用■
※治療の難易度によって異なります。
では、この費用の差を決める 装置 ってなんでしょう?何がどう違うのか?!そこが一番気になるところですよね。それについて次に簡単にご説明しますね。
使用する装置とその費用
費用が高いイメージの矯正歯科、その違いは 装置 にあり、目立ちにくい装置になればなるほど費用は高くなります。
では、装置の2つの名称についてちょっとご説明しておきますね。

ブラケット・・・ワイヤーを通すため歯に直接付ける装置です。
ワ イ ヤー・・・ブラケットに刻まれた溝に通し、ワイヤーの弾性で歯を動かします。
このブラケットとワイヤーが費用のポイントになります。ではその費用と、それぞれのメリット・デメリットについてご説明します。
費用はだいたいご理解いただけたでしょうか?やはり、目立たなくしようとすればするほど高額になるようですね。^^;特に女の子の場合、歯に装置がついている・・・というのは、どうしても人目を気にしてしまいます。笑顔の可愛い時期なのに、ですよね。
娘も、ブラケットがクリアで、ワイヤーがホワイトを希望しました。また、これが一番一般的なんだそうです。
では、矯正治療をするなら、いつ頃が理想的なんでしょうか?私のように、子供の歯並びがちょっと気になってはいるものの、治療のタイミングが分からないなんてこと、多いと思うのです。費用の次に気になるところですよね。ちょっと見てみましょう。
矯正治療を始める時期とタイミング
子供の場合だと特に、もしかしたら歯が生え変わるときに治るかも?なんて思ったりして、ついつい時期を逃してしまうことがあります。(私のように・・・^^;)どのタイミングがいいのか?また治療に適した時期なんてあるのか、そのあたりをご説明しますね。
子供の矯正
子供の矯正は9歳~13歳くらいまでの永久歯に生え変わる時期の治療が理想的です。
実際、私も娘の歯並びが気になって、小学生の頃に一度矯正歯科に連れていったことがあるのです。その時には、「永久歯に生え変わって、歯並びを見てからにしてみては?」と言われました。そう考えると、その時は心配するほどの歯並びでもなかったようなんです。
子供の矯正のほうが費用は安いですが、小さい頃に口の中に装置をつけるというのは、多少の痛みも伴います。定期的な通院もあるので、嫌がる子供もいます。期間が長引けばそれだけ費用はかかってしまうということになりますね。。。
できるだけ、子供も納得して治療に向き合えるよう、少し理解できる年齢がいいようです。
大人の矯正
もはや芸能人だけでなく、一般的に歯並びや歯の美しさへの関心が高まっていて、最近は大人になってから矯正歯科に通う人も多いようです。
しかし、大人になってからの矯正は、すっかりあごの形が出来上がっている中での治療や、見た目で装置を選んだり、仕事で通院に支障があったり・・・と いろいろな理由で費用も期間もかかってしまうようです。
どうしても治療が必要なのか、時間がきちんと取れるのか、仕事に支障はないか、費用もさることながらその辺の折り合いがつくのかどうかを考える必要がありそうですね。
治療の期間について
私が今回ご紹介したブラケットを使う矯正の場合、どの装置を使ってもだいたい1~3年は必要です。また、通院の頻度は、だいたい月に1回通う必要があります。これが長いか短いかは、やはり人の悩みの大小と同じで、感じ方も人それぞれということでしょうね。
娘は18歳。いつまでも子供だと思っていても、永久歯が生え揃った時点で、もう矯正治療の費用は大人なんですよね。
そして、ちょうど新学期。これまでを知っている人や知らない人・・・対人関係の影響も少ないし、まだ学生の間なら通院の時間も比較的取れそうだし。そんないろいろなことがタイミングよく、今回思い切って矯正治療に踏み切ることにしました!
また、治療に関することは、これからここにもご紹介していこうと思っています♪
さいごに
歯並びを気にする娘と行った歯科矯正クリニック。そこで診てもらい、いろいろ聞いてきた装置によって変わる費用のことなどをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
歯並びを治したいなら、装置による違いはありますが、
<子供の場合>
第一期治療:費用は約380,000円
(あごの発育や部分的なかみ合わせを治療)
第二期治療:費用は約380,000円
(歯並びやかみ合わせの全体的な仕上げ治療)
<大人の場合>
費用は1,000,000円ぐらい
と考えておいたほうがいいようです。気になっているのなら、子供のうちに一度診てもらったほうが、大人になってからでは費用も時間的なことも凄いことになってしまいます。(>_<)これが今回私が感じた率直な気持ちです。。。 歯の状態には個人差があります。もし、私たち親子のように矯正歯科の費用やその他いろいろなことで悩んでいる人は、まずカウンセリングを受けてみることをおススメします。きっと、知りたかったことや自分の歯並びの状態など、より詳しいことが分かるでしょう。
そして費用も、分割支払いという方法もあります。相談してみましょう。
実は、娘を診てくれた歯科衛生士さん(女性)が、娘と同じ歯並びだったようなのです。今はもちろん治療の成果もあって、とてもきれいな歯並びをしておられました。
『歯を診せてもらって、思わず昔の自分を思い出しました。』
娘がどれほど悩んでいるのか、患者の気持ちを理解して治療に臨む、その衛生士さんの言動が娘の心にはとても響いたようです。
娘と同じように悩んでいる若い人も、そしてその親御さんも、これを読んでいただいたことで、何か道筋が見えてくるといいなぁ~・・・と思います。
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