出会えて良かった!タコの意味とスピリチュアルメッセージ

日常

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実はタコにはこんな縁起の良い意味が!

蛸・たこ・タコ

蛸・たこ・タコ

突然ですが、今回私の気になることはタコです。そう!あの8本足の軟体動物で、怒ると墨を吐き、茹でると赤くなるあのタコです。

そのタコに実は…

  • 魔除け
  • 幸運のシンボル
  • 知性や臨機応変さ
  • 再生と回復
  • 無限の愛
  • 気づきと直感力
  • 末広がり
  • ゲン担ぎ

こんなに縁起の良い意味があるんです!

では、この縁起の良い意味やそこから引き出されるスピリチュアル的なメッセージをちょっと一つずつご紹介していきますね♪

魔除け

タコは茹でると赤くなることから、縁起の良いものとされています。

赤は血の色であり、太陽の色、炎の色、いわゆる生命を象徴する色といわれてきました。

生命の赤

生命の赤

そんなことから「」は元気や勇気を付けるという意味合いがあります。

東京の“おばあちゃんの原宿”と言われている巣鴨で赤パンツが人気なのも魔除けを願ってなんですよね。

また、は古くから呪術的・祭祀的にも使われてきました。

日本最古の書物「古事記」にも、邪気を払うため床に赤土をまくという記述もあったようです。

人生の節目として行われる祝いの行事にを使うことが多いのも、喜びの気持ちと魔除けの意味が込められているのです。

  • 赤ちゃんのお宮参りに、男児には「大」女児には「小」と紅で額に文字を書く
  • 婚礼の角隠しの裏地には絹の赤
  • 還暦に赤いちゃんちゃんこ など・・・
赤に込められた祝いの心

赤に込められた祝いの心

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幸運のシンボル

幸運のシンボル「タコ」

幸運のシンボル「タコ」

タコは、「多幸」と漢字で当て字をされることもあります。

そして、タコは足にある吸盤で「幸福を吸い寄せる」とも言われます。

また、敵から攻撃されると墨を吐いて身を守り難を逃れる…

このようなことからタコは、幸運のシンボルとされています。

そういえば、お正月のお節料理にもタコが入っているのには、一年間無事に幸せで暮らせますように・・・との意味が込められているからなんですね♪

おせち料理のタコ

おせち料理のタコ

知性や臨機応変さ

知性と臨機応変のタコ

知性と臨機応変のタコ

タコは臨機応変に変装できるといいます。

ある時は体を丸くしてサンゴに見せかけたり、またある時は特殊な筋肉を収縮させて皮膚をデコボコにしたりツルツルにして海藻に見せかけたり、そして多種多様な体色と模様を作り砂と同化して見せたりとタコは状況に応じて変えることができるというのです。

また、タコはあらゆる無脊椎動物のなかでも非常に頭脳明晰な動物なのです。

8本の足にある何百個もの吸盤で様々なものを器用に扱い、人間を思わせるような行動をするタコは、イルカのような海生哺乳類よりもずっと人間に近く、賢く、実に興味深い生き物です。

そんなことから、タコは知性と臨機応変さの象徴とされているのです。
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再生と回復

再生と回復のタコ

再生と回復のタコ

タコは足を食いちぎられても、傷つけられても、その刺激でまた新しい足が生えてきます。

1998年、三重県で足がなんと!96本あるマダコが捕獲されました。志摩マリンランドで標本にして保管さていましたが(2021年に閉館)、現在は鳥羽水族館で展示されています。

そんなことからタコには、困難な状況に陥っても再生する、傷ついたことからも回復するというメッセージが込められているのです。

無限の愛

タコ・無限の愛

タコ・無限の愛

食うか食われるかの弱肉強食の海中では、子育てをするよりもたくさんの卵を産んで多く残すことの方が大事なのですが、タコは海に住む生き物の中では数少ない、子育てをするとても賢い無脊椎動物なのです。

そして、魚類ではオスが子育てをするのが圧倒的多数なのですが、タコはメスが子育てをする珍しい海の生き物です。

悲しいことにオスのタコは交尾が終わると力尽き命を終えます。が、メスは卵を岩の間などに産み付け、そこから壮絶な子育てが始まるのです。

マダコでは約1か月、ミズダコでは約6か月~10か月卵がふ化するまでメスのタコは、片時も卵から離れず餌をとることもなく愛情を注ぎ力の限り卵を守り続けます。

そして、ついに卵がふ化し子どもたちが外に出るのを見届けた母タコにはすでにもう何の力も残っておらず、力尽き安心して最期を迎えるのです。

この子育てをする母タコの強さや愛溢れる行動から、母が子に注ぐ無限の愛という壮大なメッセージが込められているのです。
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気づきと直感力

気づきと直感力のタコ

気づきと直感力のタコ

ここ2、30年の研究から、タコは高い知能を持つとても賢い海の生き物であることが解明されています。

知能というのは、神経細胞であるニューロンの数が多いほど賢いとされていますが、人間が約160億に対して、タコは約5億。これは犬とほぼ同じで、無脊椎動物の中では断トツです!

海に潜るダイバーと出会ったタコは、近寄ってきてはまじまじと見て足を延ばして触ってきたり、逆に嫌いだと思うような人が近づいてくると漏斗から水を吐いたりするそうです。(笑)

これってすごい高等な知能ですよね?!知ってビックリです。こうしてタコはダイバーを虜にするのだそうですよ。^^

また、タコは鏡に映る自分の姿を認識できるとも言われていて、これはチンパンジーなどごく一部の動物にしかない高い認知能力なのです。

このことから、タコは潜在的な自己認識(気づき)と環境を認知して行動する力(直感力)の象徴とされています。

末広がり

末広がりのタコ

末広がりのタコ

足が8本ということからタコは、言わずと知れた「末広がり」でおめでたい!

では、末広がりがなぜおめでたいのか。

漢数字の「八」が上から下へ広がっていることから、上(現在)から下(未来)へと幸せや繁栄が終わりなく広がることを表しています。

また、結婚式の留袖の帯にさしたり祝い事の場で使う扇子を「末広・寿恵廣」と呼びますが、これも開いた時に先端から広がる形を将来まで末広がりに栄えることを願う縁起物とされています。

このように、タコの足の本数「8」に掛けて末永い幸運や幸福を願うのです。
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ゲン担ぎ

ゲン担ぎのタコ

ゲン担ぎのタコ

タコは英語で「OCTOPUS」(オクトパス)と言います。

オクトパス → 置くとパス
こんなオヤジギャグ?語呂合わせ?から、受験生に人気があるそうです。
頑張れ!受験生

頑張れ!受験生

あるもんなんですねぇ~(^^) 置くとパスするタコ。がんばれ受験生!

今、なぜタコの意味が気になったのか?!

では、今なぜ私がタコの意味が気になったのかについてお話します。

実は、亡くなった母の遺品にタコのモチーフのネックレスがあったのです。

母のお気に入り「タコのネックレス」

母のお気に入り「タコのネックレス」

これ、母がよく身に付けていたんですよねー。

なんで?!

ヤーレンズさん!M-1準優勝おめでとうございます!!私の中では優勝でした♡

ヤーレンズさん!M-1準優勝おめでとうございます!!私の中では優勝でした♡

若い頃からずーっと私は、ちょっと不思議に思ってたんです。

なんでタコなん?!

何度も出します!ヤーレンズさん面白すぎー!!大好き♡

何度も出します!ヤーレンズさん面白すぎー!!大好き♡

で、こんなダイヤモンドまで付いたタコのペンダントトップが売っていたんだぁ…というこれまた不思議。

調べてみてよくわかりました!

タコにはいろんな縁起の良い意味とスピリチュアル的なメッセージが込められていたんですね。

母は知っていたんでしょうか?!こんなに素晴らしいタコの意味を。

もしかして今私がなぜタコなのか、その意味を知りたくなったのは、亡き母を思い涙する私を心配した母からのメッセージでもあったのでしょうか。( ノД`)シクシク…

たらちねの 母が形見と 朝夕に 佐渡の島べを うち見つるかも   良寛

(亡くなった母の形見として朝夕に佐渡島を見て、優しかった母を思い心に浮かべるのである)

良寛堂の裏にある佐渡を見る良寛座像

良寛堂の裏にある佐渡を見る良寛座像

穏やかな気持ちで母の生地の海を見つめる良寛様の気持ちが少しわかるような気がします。

いつまでもいつまでもずっと。。。

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さいごに

タコ・蛸・たこ

タコ・蛸・たこ

母の形見のネックレスが「タコ」だったことから、なぜタコなのか?!その意味が気になって調べてみました。

タコには実は、すごい縁起の良い意味がたくさんあったんですね。

  • 魔除け
  • 幸運のシンボル
  • 知性や臨機応変さ
  • 再生と回復
  • 無限の愛
  • 気づきと直感力
  • 末広がり
  • ゲン担ぎ

逆にタコは「このタコ!」などと悪口的に言われたり、野球では凡打のことを「タコ」と言い、中東の一部の地域では「デビルフィッシュ」(悪魔の魚)と忌み嫌われたり、聖書では「水中の生き物では、うろこのあるものとヒレのあるものしか食べてはいけない」とあるので食べない、とかあまり好ましくない意味や習慣もあります。

しかし、井原西鶴(江戸時代の浮世草子作家)の一節に

とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南京

とあるように、女性(特に関西とわいれている)の好きな食べ物としても「タコ」は君臨しているのです。

芋・蛸・南京

芋・蛸・南京

また、小説家・田辺聖子さんをモデルにした2006年のNHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」というドラマもありました。

NHK朝ドラ「芋たこなんきん」

NHK朝ドラ「芋たこなんきん」

こうしてよくよく調べてみると、タコって縁起の良い昔から愛されるポピュラーな存在だったんですね。

誰もが飛びつくようなブランドや人気のキャラクターでもなく、「なんでタコなん?!」と思われるようなモチーフ、それでも母は自分なりにとても気に入って大切に身に付けていました。

流行を追いかけて流されるのではなく、自分らしさを追い求めて花を咲かせた人生だったように思います。

そんな母は偉大だな~と改めて思い知らされました。

タコの意味を知って、母の思いを受け取ったような気がします。

母は病に倒れてからも世話をかけることなくあっという間にこの世を去り、もっとわがまま言って煩わせてくれてよかったのにとか、あの時ああすればよかったこうすればよかったとか、元を正せば一緒に住んでいてなぜ病気に気づいてやれなかったのか…と、私は取り返しのつかない後悔ばかりしていました。

いつまでもメソメソしていては駄目ですね。

これからは、この母の形見 “タコのネックレス” を大切に、私も私らしく花を咲かせるように生きていきたいと思います。

タコの意味に出会えて、本当に良かったです!

【こちらの記事もぜひ参考に♪】
ほとんどの人が気づいていない龍の意味!名前のヒミツをご存じですか?

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